瑞原唯子のひとりごと

アニメ・マンガ・映画・ドラマ・フィギュアスケート等の感想と、オリジナルのイラストを掲載しています。

ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク

シリーズ第2作。第1作と比べて恐竜もバトルも大増量。ひきつづき生々しい恐怖感がありながら、エンタメ的なハラハラ感も意識していたのかな。恐竜スリラーとして見れば面白い。でもキャラやストーリーはいまいちよくわからなかったし、いろいろ散漫に感じた。

トレーラーと主人公たちが落ちそうになったとき奮闘してくれていた男性が、途中で恐竜に食われてしまったのはショックだった。これだけ頑張ってくれてるし何だかんだ死なないんだろうと思ってたのに、あんなえげつないことになってしまって……食われたというか真っ二つにちぎられたというか…。あまりに凄惨な最期にしばらく呆然としてしまった。

小さい恐竜の群れに襲われたのもめちゃくちゃ怖かった。最初の小さな女の子がどうなっていたのか気になっていたけど、中盤で答えを見せてもらえた感じ。食いつき方や群がり方がやけに生々しくてヒェってなった。同じように食いつかれたんだとしたら女の子よく死ななかったなぁ。軽い怪我ではすまなかった気がする…。

ビル群の夜景をバックに恐竜が吼えてるシーンが格好良くて好き。なんかこのあたりゴジラっぽい?

恐竜に干渉するのは間違い、すべて自然に任せればいいとかハモンドが言ってたけど、そもそも現代に恐竜がよみがえったのが人間の干渉した結果なわけで…本来は存在すべきものではないんだよな。おまえが言うな感がすごいし、たとえ反省したんだとしてもどうにもこうにもモヤモヤする。